マウスピース型矯正装置(インビザライン)について
月々20,625円~
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目立たない矯正治療を
川崎で。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)とは
マウスピース型矯正装置とは、従来のワイヤーを使った矯正治療ではなく、透明の目立ちにくいマウスピースを
用いて矯正する『マウスピース矯正』のことです。
目立ちにくいことから、審美的ストレスが軽減されることと、取り外しがご自身でできるので
食事の時、歯磨きをするとき、大事な写真を撮るときや、面接や発表などしっかり話さなければいけないときなど
臨機応変に対応できることも人気のひとつとなっています。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)の種類
1.ライトプラン
インビザラインライトは、奥歯の噛み合わせが合っているけど、前歯にガタガタがある方が適用です。
アライナー(マウスピース)が最大14個まで作製されます。
アライナーは通常2週間1回の交換になりますので、約196日ほどで完成します。
マウスピースが合わなくなった・思うように動いていないなどのマウスピースの追加治療が1回まで可能です。
追加治療の保証期間は矯正開始日から2年以内となります。
※紛失してしまった場合は、保証対象外なので1個あたり4000円(上下で8000円)かかります。
●値段
495,000円(税込)
24回までデンタルローンで分割払い可能です。
金利は当院で負担致します。
24回で割った場合 → 20,625円 / 月 となります。
2.モデレートプラン
モデレートプランは、ライトプランでは難しいけどそこまで大きな叢生ではない患者さまに向けた新しいプランとなっております。
アライナー(マウスピース)が最大26枚まで作製されます。
アライナーは通常2週間1回の交換になりますので、約364日ほどで完成します。
マウスピースが合わなくなった・思うように動いていないなどのマウスピースの追加治療が2回まで可能です。
追加治療の保証期間は矯正開始日から3年以内となります。
※紛失してしまった場合は、保証対象外なので1個あたり4000円(上下で8000円)かかります。
●値段
600,000円(税込)
24回までデンタルローンで分割払い可能です。
金利は当院で負担致します。
24回で割った場合 → 約25,000円 / 月 となります。
2.モデレートプラン
フルプランは、ガタガタの量が多くアライナー(マウスピース)の枚数が多く必要となる患者さまに向けたプランとなっております。
アライナー(マウスピース)を枚数制限なく作製できます。
マウスピースが合わなくなった・思うように動いていないなどのマウスピースの追加治療も制限なく可能行うことができます。
追加治療の保証期間は矯正開始日から5年以内となります。
保証期間も長いので安心ですので、人気のプランとなっております。
※紛失してしまった場合は、保証対象外なので1個あたり4000円(上下で8000円)かかります。
●値段
770,000円(税込)
24回までデンタルローンで分割払い可能です。
金利は当院で負担致します。
24回で割った場合 → 約32,000円 / 月 となります。
※注意事項
①マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の
承認を受けていない未承認医薬品でカスタムメイド矯正装置。
②マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社(Align Technology, Inc.)の製品であり、子会社のインビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。
③国内にもマウスピース型矯正装置ちして医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を
受けているものは複数存在します。
④マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
⑤マウスピース型(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、
承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
リスク
●正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあります。患者様のしっかりした自己管理が必要になります。
●お口の症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
●お口中の状態や使用の方法によっては、治療計画通りの結果が得られないことがあります。
●個人差がありますが、新しい装置に交換したあとの1日~3日は歯の動く痛みを覚えることがあります。
●長期間マウスピース型矯正装置を使用すると、奥歯が噛まなくなることがあります。
●装着したまま糖分の入った飲むものを飲むと、虫歯を発症しやすくなります。
●治療途中で、表側ワイヤーを使用した治療への変更が必要になることがあります。
●お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加えて補助矯正装置が必要になることがあります。
●治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
●治療によって、ごくまれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
●ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。